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「私の人生は今、どうすることもできない」31歳で母親を介護…晩婚・晩産で生まれた子どもの苦悩

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2023/05/07(日) 01:32

「朝晩関係なく、毎日トイレを汚す。スリッパで便を踏んでいることもある」
 石橋和美さん(45歳)は母・トキ子さん(83歳)と2人で生活している。和美さんが20歳の時、父が倒れ、その後寝たきりに。
 14年前、和美さんが31歳の時に父親が亡くなると、今度は母が認知症になった。3つ上の姉は結婚し、すでに家を出ている。
 父親が43歳、母親が38歳の時に生まれた和美さん。当時としては晩婚の子ど……

この記事へのコメント

覚悟の上で結婚出産しなかったんだろ?

少子化問題とはいうのに多老化問題とは言わない謎

老老介護もわりと悲惨じゃね?

自立せず結婚しなかったのが悪い 別世帯になれば親を特養老人ホームに簡単に入れられる

いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。

一度施設に入れてみて様子を見ると共に落ち着きなさいな。 記者や周囲も社会問題として色々取り上げてきてるんだから初歩的な対応ぐらいアドバイスしてあげなさいな。 一番の問題は思考停止よ!

姉は結婚して出て行ってるのね

別居して役所に連絡、親の世話は行政に管理してもらえばいいんじゃね? 金がなかったら生保とったりも自動でやってくれるだろ。NHKの漂流老人でやってたぞ

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