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「私の人生は今、どうすることもできない」31歳で母親を介護…晩婚・晩産で生まれた子どもの苦悩 ★2

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2023/05/07(日) 08:19

「朝晩関係なく、毎日トイレを汚す。スリッパで便を踏んでいることもある」
 石橋和美さん(45歳)は母・トキ子さん(83歳)と2人で生活している。和美さんが20歳の時、父が倒れ、その後寝たきりに。
 14年前、和美さんが31歳の時に父親が亡くなると、今度は母が認知症になった。3つ上の姉は結婚し、すでに家を出ている。
 父親が43歳、母親が38歳の時に生まれた和美さん。当時としては晩婚の子ど……

この記事へのコメント

自立もせず結婚もしないのが悪い 別世帯にすれば特養老人ホームには簡単に入れる

だからさっさと20代で結婚していれば 30まで選り好みしている間に家庭環境変わり手遅れになったんじゃん

家制度を撃滅して社会で面倒見たらいい

飼い犬は看取ってあげたいけど老親は行政に処分してほしい

日本に生まれてしまった不幸

介護に関しては本当ににっちもさっちも行かない状態の人と、情弱なんだか頭弱なんだかで追い詰められてる人がいるよな。 後者と無能なケアマネのセットだと最悪。

親の介護はこどおじこどおばの絶好の言い訳の材料に使われます 自立も結婚もせず好き勝手生きてきたこどおじこどおばは親の介護と言う免罪符を手に入れたことで親孝行だと世間にアピールするのです

わかるけど、普通ABEMAに出れる精神状態では無くなるぞ

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