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「私の人生は今、どうすることもできない」31歳で母親を介護…晩婚・晩産で生まれた子どもの苦悩 ★4

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2023/05/12(金) 12:30

「朝晩関係なく、毎日トイレを汚す。スリッパで便を踏んでいることもある」
 石橋和美さん(45歳)は母・トキ子さん(83歳)と2人で生活している。和美さんが20歳の時、父が倒れ、その後寝たきりに。
 14年前、和美さんが31歳の時に父親が亡くなると、今度は母が認知症になった。3つ上の姉は結婚し、すでに家を出ている。
 父親が43歳、母親が38歳の時に生まれた和美さん。当時としては晩婚の子ど……

この記事へのコメント

良い大学行って良い会社に就職しなさい。そうすれば親の介護で一生未婚だから。

いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。

足の裏についたウンコを舐めるポルナレフごっこしようぜ

これ要するにこの人の心の問題であって 同じような状況でも、家出て親と連絡取ってない男ならいくらでも見受けられる

35超えて子供産む人生計画のやつは子供にとっての親のことをあんまり考えていないイメージ

83歳ならあと20年で死ぬだろ。65歳からは自由だ

うちとそんな年変わらんな

分かる、ウチの父親もウンコで汚しまくる

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