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7月の実質賃金、前年比2.5%減 物価上昇で16カ月連続の減少

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2023/09/08(金) 01:29

 厚生労働省が8日発表した7月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より2・5%減った。減少は16カ月連続。「名目賃金」の伸びが、物価の上昇分を下回る状態が続いている。
 名目賃金にあたる、現金給与総額は38万656円で、1・3%増えた。2%を下回るのは3カ月ぶり。
 このうち、基本給や残業代などの「きまって支給する給与」は1・5%増の27万2……

この記事へのコメント

岸田「よし、景気対策で増税だ!」

賃上げしたから増税だ!

もう、近いうち、日本円はデノミするしか無いやろうのぉ

成長と分配の好循環のためにはもっと増税しないと

休憩時間を書類上で増やし最低賃金をクリアする・・・零細企業の手口です。

食料品と水道電気代は消費税を5年間限定で0%にしろよ

生活できないじゃん どうすんのこれ

やはり投資をするしかないんだよ 社畜してたところで給料2.5%も絶対にあがらないからな いっぽうS&P500に投資すれば年10%以上増える

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