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7月の実質賃金、前年比2.5%減 物価上昇で16カ月連続の減少 ★2

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2023/09/08(金) 08:36

 厚生労働省が8日発表した7月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より2・5%減った。減少は16カ月連続。「名目賃金」の伸びが、物価の上昇分を下回る状態が続いている。
 名目賃金にあたる、現金給与総額は38万656円で、1・3%増えた。2%を下回るのは3カ月ぶり。
 このうち、基本給や残業代などの「きまって支給する給与」は1・5%増の27万2……

この記事へのコメント

安倍が悪いアベベノベベッベ~

アベベベベベヴヒャヒャ!!

サンキュー自民党😆💕✨ サンキュー自民共産党😆💕✨

給料はだいぶ上がってるが、無駄な買い物は全くしなくなったな

賃金が上がらないのは会社に労働者が交渉してないからだろ?

値上げに耐えられない企業は もともと儲かってないから 学校の給食みたいにとんずらこいて構わんぞ

ネトウヨ「これはいい円安なんだあぁぁあぁ」

円安放置するな 日本だけが国民生活を無視して、インフレ目標の金融緩和を続けている これだけ物価が高騰してるのに 日本人の生活よりも大企業や外国人観光客の方が大事なのか

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