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7月の実質賃金、前年比2.5%減 物価上昇で16カ月連続の減少 ★3

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2023/09/09(土) 01:26

 厚生労働省が8日発表した7月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より2・5%減った。減少は16カ月連続。「名目賃金」の伸びが、物価の上昇分を下回る状態が続いている。
 名目賃金にあたる、現金給与総額は38万656円で、1・3%増えた。2%を下回るのは3カ月ぶり。
 このうち、基本給や残業代などの「きまって支給する給与」は1・5%増の27万2……

この記事へのコメント

日本人が苦しんでるのたまんねえなあ…

日高屋でチョイ飲みしたら2000¥だったわ。 焼鳥日高も上がってんの?

スクリプトおおおおおおおおおお 早く来てくれえええええっっっっ!!!!!!!!!!!

スタグフレーション スタグフレーション スタグフレーション

自民日本國では歴史的な賃上げがあってもこれだからな まさに異次元の悪政

自民禁止法を制定しておかなかった日本人がバカ

なお10月からインボイスで更に実質賃金下がるぞー ありがとう自民党 ありがとう安倍

またスクリプト荒らしすんのかね 逆効果だってわかんねーのかな知障運営とカルト与党は

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