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【紙幣】新紙幣の製造費13%高 原料はネパール産、円安の余波も

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0.5
2023/11/15(水) 05:43

2024年7月をめどに、紙幣のデザインが刷新される。製造原価は、現在の紙幣よりも13%上がる見通しだ。決済手段として経済活動を支える紙幣だが、原料は輸入頼み。紙の原材料に使う植物のミツマタは、9割をネパールなどから輸入する。現地のインフレや円安が、コストを押し上げる要因になっていることがうかがえる。
現行の紙幣は22年夏ごろに製造を終了した。現在は、渋沢栄一の肖像画がデザインされた1万円札、津田.……

この記事へのコメント

渋沢栄一は井上馨のパシリであって紙幣の肖像画として不適格。流通しない。

ミツマタくらい日本で栽培しろよ

キャッシュレス進んでるし、流通枚数減らして解決b

ポリマー紙幣だっけ、オーストラリアとかの合成樹脂製のお札、あれでいいじゃん、長持ちしそうだし。

じゃあ13円払うから万札くれよ

ミツマタを使ってる ほとんど輸入 ヘェ~

キャシュレス時代に新紙幣発行!!! 何故か?何故なら・・・・

長い間使い続けると脱税してタンス預金が増えるから、一定間隔で変更する必要があるんでしょ 現金の所持禁止するとか無理なんだし

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