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求人倍率15倍、「介護崩壊」の懸念に現実味 ヘルパーの高年齢化も

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2023/12/04(月) 02:33

 物価高を受けて賃上げが進む他産業との賃金格差が目立つ介護業界。人材不足にも拍車がかかっている。政府は介護職らの報酬を月6千円増やす方針だが、対策として十分とは言えない。報酬の増額には介護保険料の引き上げが必要で、負担増との難しいバランスをとることが求められる。
 人材不足がとりわけ深刻なのが訪問介護だ。ヘルパーの有効求人倍率は2022年度に15・53倍に達した。影響は利用者にも及びだしている。……

この記事へのコメント

公務員化して高給払えば人集まりますよw

人手不足は介護師がワク死してるとかかね?

年金支給を条件に60才以上に労役しかない

ロボットにでもやらせておけ

免許いるのに低賃金とか草生えるよな ドライバーみたいに運転好き車好きな奴がいるならワンチャンあるけど介護好きなんて100%おらんし

福祉事業は上げるに上げられないんだよね 結局税金で蓋されるし かといってコスト上げると入れない人続出という なんともかんともですね

仮に人気職業だとしてもいつか不足になるんだろうなぁ これから高齢化はピークに向かうって絶望的だよな

懸念じゃないよ 現実だバカ

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