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求人倍率15倍、「介護崩壊」の懸念に現実味 ヘルパーの高年齢化も ★4

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2023/12/10(日) 01:39

 物価高を受けて賃上げが進む他産業との賃金格差が目立つ介護業界。人材不足にも拍車がかかっている。政府は介護職らの報酬を月6千円増やす方針だが、対策として十分とは言えない。報酬の増額には介護保険料の引き上げが必要で、負担増との難しいバランスをとることが求められる。
 人材不足がとりわけ深刻なのが訪問介護だ。ヘルパーの有効求人倍率は2022年度に15・53倍に達した。影響は利用者にも及びだしている。……

この記事へのコメント

一緒に働く介護士がDQNと前科者だらけならみんな避けるわな

これからはシルバー産業の時代だ!って言ってたのは20年くらい前か? あのころはどうしてそんな希望を抱けたんだっけ?

パヨさんはここには突撃しない不思議

介護士の質が悪すぎたんだよな 普通の会話すらままならないのが混ざってる 20代30代の男介護士は地雷しかいない

介護はカルト奴隷か詐欺

今カネ持ってる老人介護でこの有り様だからな 氷河期の介護なんて成り立たない

そら能力あるなら報酬全然違うから医療関係に行くわ。 しかし、介護保険がこんな形で崩壊していくとはな。 いっそ医療保険に吸収して貰ったらw

まあ、有効求人倍率に意味がない業種の典型だね 最低賃金を越えていれば受け付けなくてはいけないんだろうけど、労働内容に見合う対価を提示できない求人に対しては改善指導があってもいいと思う

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