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【国防】次期戦闘機開発へ国際機関 日英伊防衛相が条約署名 2035年配備目指し連携

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2023/12/16(土) 07:20

木原稔防衛相は14日、来日した英国のシャップス、イタリアのクロセット両国防相と防衛省で会談した。3カ国による次期戦闘機の共同開発を巡り、企業側との契約や輸出管理を担う国際機関の設立に合意し、条約に署名した。2035(令和17)年までの初号機配備を目指し、緊密に協力していくことを確認した。
次期戦闘機は航空自衛隊F2戦闘機の後継機となる。木原氏は会談後の共同記者発表で、次期戦闘機開発について「航空……

この記事へのコメント

その頃は戦闘機じゃなくてドローンが主力になってるんじゃないの

ロケットもまともに飛ばせないのに 何やってもダメなんだよね

日英伊でまともなアビオニクスのソフトウェア開発できんのかよ。アメリカですらF-35で死ぬほど苦労したのに。

2035年か まだ生きているだろうか

機体とアビオニクスはBAEにお任せしてレーダーぐらいが三菱製でいいだろ

日本単独で作ったほうが良いものができたはずだけど欧米列強が日本の底力を恐れてるから仕方ないな

テロを起こす危険分子だから単独開発は諦めましょうね

10年じゃ出来ないだろうし、その頃にジェットエンジンの戦闘機とか使い道あるのかね?

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