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【芸能】荒牧陽子「なぜ私がものまねを?」シンガーソングライターとして活動するも30歳になって全く売れずに飛び込んだ道

芸スポ速報+
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2023/12/16(土) 14:53

小学生の頃から地元の歌唱コンテストで優勝、入賞を繰り返していた荒牧陽子さん。20歳で上京してシンガーソングライターを目指すも、30歳を過ぎて違うレールに乗ることになって。(全3回中の1回)
■シンガーソングライターとして活動していたはずが
── 小学生の頃から地元の歌唱コンテストで優勝、入賞を続け “コンテスト荒らし”と呼ばれていたとのこと。当時からシンガーソングライターを目指していたのでし……

この記事へのコメント

ビーマニの話は黒歴史か なんか悲しい

あんだけ歌が上手いのに歌手枠になれんのだな 歌手枠になってるMay J.の方が救われてるな

機械みたいでなんの魅力も感じないからね 物真似に関しても

歌が上手いだけじゃどうにもならないよね 人に好かれる人じゃないと。 歌ってる姿を見ると歌手になりたかったんだろうな 切ないなって気持ちになるこの人

モノマネのプロでもないのに、売れ出したら、新ネタ新ネタって言われて、辛かった って言ってたな プロでも無いのに、物真似のレパートリー増やすのは難しいだろうね

MISIAよくやるけど足元にも及ばないの理解しとるんやろか

可愛げの無いブスは売れないよ 例えばあいみょんみたいに可愛げさえあれば顔は関係無く何とかなる

ポン太は荒牧陽子名義じゃなくてあーたん名義だったから音ゲーソングには抵抗があったの?

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