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【北海道】非常に深刻 消滅の危機にあるアイヌ語 “響き”を知る伝承者

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2023/12/24(日) 09:20

白老町の民族共生象徴空間ウポポイ。アイヌ民族の固有の文化を発信しています。その一角からは流暢なアイヌ語が聞こえてきます。
声の主はアイヌ語の語り部木幡サチ子さん93歳です。木幡さんが育ったのは日高の平取町。アイヌ文化が色濃く残る沙流川の流域です。木幡さんの第一言語は、日本語です。儀式で先祖へ祈りを捧げる時には自然とアイヌ語が出ます。
かつて明治政府はアイヌ民族に対して強制的に同化政策を進めまし……

この記事へのコメント

ウリヌ語が代わりに成るから良いニダ

データとして残しておけば十分じゃないか

そのうち朝鮮語になってそう

属人化って言葉知ってますかね 口伝ってアホでしょ 記録に残せ

アイヌの子孫でもない人がアイヌになれるの?

YouTubeに残せばええ

日本語だって年々変わっていくのだから別にいいんじゃね?

ナコルル好きだったな

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