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【能登半島地震】「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査 ★2

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2024/01/08(月) 02:39

石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県
珠洲
市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大助教(地震防災工学)は「新基準を満たしていても、約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」としている。
 現地調査は3日、特に被害が集中した同市正院町の……

この記事へのコメント

意味ねー これもう東京大震災きたら日本滅ぶだろ

こりゃ春に雪が溶けるまで、ホトケさんそのままの可能性高いぞ

それだけ揺れたんだろう。

これはスカイツリーとか麻布台ヒルズが倒壊するクラスの地震もあるということだ

震度7に一発耐えられたからOKって話じゃ無いもんな その後余震で震度5,6連発されたらそら厳しい どこまで耐震基準想定するかは難しいよな

何回も揺れると新基準でも傷んで来るのは仕方無いだろ

首都圏で同規模の地震が来たら、タワマンも半分が倒壊するだろな

直下型地震の恐ろしさか 首都直下地震も想像以上の被害だろうね

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