ニュースを更新

【能登半島地震】「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査 ★3

ニュース速報+
597
2024/01/08(月) 10:32

石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県
珠洲
市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大助教(地震防災工学)は「新基準を満たしていても、約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」としている。
 現地調査は3日、特に被害が集中した同市正院町の……

この記事へのコメント

マイナポータルってそんな機能もあるんですね

ウクライナを訪れている上川外務大臣は、新たにNATO(北大西洋条約機構)の基金におよそ54億円を拠出

珠洲市って12000人しかいないから 120人亡くなったら10%人口減るのか。。

生半可な木造はやめとけ

いくら上を固くしても地面が豆腐なら何の意味もないわなw

40年以上前のものを新とか言うな

岸田最初絶被害を甘く見てたよな

木造はなぁ。 瓦の重みで潰れてる感じの映像が多かったな。

コメントをもっと見る
関連記事