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老いるインフラ、地方で放置深刻 橋の6割未着手

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2024/01/14(日) 13:45

能登半島地震は道路やダムなどの施設に大きな打撃を与えた。インフラは全国的に老朽化が進み、適切な修繕や補修をしないと災害時のリスクも高まる。予算や人手が足りない市区町村では修繕が必要な橋梁のうち6割が未着手で、地方のインフラ対策は急務だ。
国土交通省によると、地震の影響により石川県と富山県を結ぶ幹線の能越自動車道で崩落や段差などが生じて3区間が通行止めとなった。
国道も9日時点で、富山や新潟など3.……

この記事へのコメント

マイナポータルってそんな機能もあるんですね

万博と老いるインフラは二者択一ではない!

上水道も似たようなもんだ

道路も橋も、ずーーーーーーーーーっと言われ続けてきてる でも見向きもしないで海外に金を注ぎ続けてるのが自由民主党

義務教育で、道路の補修くらいは出来るような教育カリキュラムを組んだ方がいいな

酷いなあ、自民の政治は

地方はもう見捨てて一極集中しようよ 効率が悪すぎる

バラマキクソメガネのせいです

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