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老いるインフラ、地方で放置深刻 橋の6割未着手 ★3

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2024/01/20(土) 08:59

能登半島地震は道路やダムなどの施設に大きな打撃を与えた。インフラは全国的に老朽化が進み、適切な修繕や補修をしないと災害時のリスクも高まる。予算や人手が足りない市区町村では修繕が必要な橋梁のうち6割が未着手で、地方のインフラ対策は急務だ。
国土交通省によると、地震の影響により石川県と富山県を結ぶ幹線の能越自動車道で崩落や段差などが生じて3区間が通行止めとなった。
国道も9日時点で、富山や新潟など3.……

この記事へのコメント

こういう時こそマイナカードですね

こいつウンコマン ↓

GDPがどうとかよりこっちのが深刻な問題だわ 修繕出来ないのなら通行禁止にしないと

作り替えるよりも、自然に還していくほうがいいんだよ。 自然保護区みたいにして、未舗装路でハイキングできるようにしたり。

ミンスの事業仕分けで日本のインフラがボロボロになったんだよね

全部直す予算なんか無いんだから能登半島もインフラを復旧する南部とあきらめる北部とに線引きしろよ

岸田が海外にばら撒いてる数兆円を国内のインフラには使ったらダメなの?

断水が二万戸以上あり復旧には数年が必要とのこと もう住めんだろ

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