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客室乗務員出身のJAL鳥取三津子専務、社長に昇格…赤坂祐二社長は会長に

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2024/01/22(月) 03:20

客室乗務員出身のJAL鳥取三津子専務、社長に昇格…赤坂祐二社長は会長に
 日本航空は17日、4月1日付で鳥取三津子専務(59)が社長に昇格する人事を発表した。赤坂祐二社長(62)は代表権のある会長になる。植木義晴会長(71)は取締役となり、6月の株主総会で退任する。 鳥取氏は客室乗務員出身で、客室安全推進部長、客室本部長などを歴任してきた。
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この記事へのコメント

スチュワーデス物語世代かな

こういう人増えるといいね

日本人ならナッツリターンは無いよな

鳥取さんってことは久子妃殿下と 縁があるんかな

先日の事故対応の件も、現場力があってこそだからな 現場を知る人が上に立つのはいいことだ

生え抜きのトップはデメリットもあるけどな 古い体質から脱却できないとか、派閥とか

赤坂に鳥取か。JALは地名の苗字が好きなのか?

どういうルートから客室乗務員から専務に行くんだろ 他の客室乗務員はどういうルートに進むんだろう

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