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【西日本新聞】 北京に開店した「はま寿司」連日の活況 日本水産物禁輸の一方で冷静に判断する市民の姿 [2/1]

東アジアnews+
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2024/02/12(月) 12:25

 日本の回転ずしチェーン「はま寿司」が中国・北京に開店して約2週間。北京は回転ずしの「空白地帯」とも言われていただけに連日にぎわっている。
 昨年8月の東京電力福島第1原発処理水の海洋放出以降、中国政府は日本産水産物を全面禁輸しており、ネタは全て日本産以外だ。今月24日の昼時に行ってみると満席で30分ほど待ってようやく入店できた。客の大半が中国人。20代男性は「私たちの世代で(処理水の影響を……

この記事へのコメント

人民解放軍さんコイツらです

日本人はChina産の食品は食べたく無いがChineseは日本の食品大好きだよなw 早く断交したい!

客の情報は全部中京に流れてるぞw

西日本新聞て汚染水って騒ぐ側かと思ってたのが 一番意外だ

岩塩が汚染されてるとか

コレ、ほんとうかい? 中共のプロパガンダでは? 上海とかだと、ものすごい不景気で、閉店だらけ、 給料不払い、客なし、人民だって外食どころじゃない、 なあんて映像がたくさん出てるわけだけど

ショッピングモールはガラガラなのに不景気でもこういうのには人気が集まるんだな。

日本人は喜びます どんどん日本の食材を食べることが日本人は嫌がります

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