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「なぜKフードは大ヒットしたのか」 ハーバード大学で研究・教材採用に ★2

東アジアnews+
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2024/02/11(日) 05:11

米ハーバード大学の経営大学院、ハーバード・ビジネス・スクール(Harvard Business School)が「Kフードのグローバル化成功過程」を研究事例に選定し、教材として採用した。
 韓国の大手食品メーカー、CJ第一製糖は先月14日、「ハーバード・ビジネス・スクールのフォレスト・ラインハート(Forest L. Reinhardt)教授、ソーフス・ライナート(Sophus A. Reiner……

この記事へのコメント

戦前の自称食通は河豚を自分で捌いて舌がピリピリするのを楽しんだとか

日本の新幹線清掃サービスが、ハーバードビジネススクール の教材に取り上げられた話を、そのまま真似たって訳か。。 チョーセンジン、ってこんなんばっかやなあ。。。

↓朝昼晩と辛ラーメン

ん、馬鹿田がひそんでいるのかwww

まぁ・・・実際の処、Kフードなんて「南朝鮮が必死に売り出している」だけの 代物であって「文化」には成り得ていないんだけどなぁ・・・ これを何遍言っても朝鮮人は理解出来ない

他所の国の料理をウリジナルして起源主張するだけの楽なお仕事 なお自国の料理文化はどんどん廃れていく模様

ネトウヨどもがよってたかって1000を取ろうと必死だな 無職のゴミども

マンドゥって、どう見ても日帝残滓で饅頭の名残だと思うのだけどいいのか?

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