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飛ぶように売れる「インバウン丼」、強気価格が映す安いニッポン ★2

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2024/02/21(水) 05:38

(ブルームバーグ): 訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのはデフレに慣れた「安いニッポン」の姿だ。
東京・豊洲に2月に開業した大型商業施設、「豊洲 千客万来」のフードコートにある海鮮料理「江戸辻屋」の客は約6-7割が外国……

この記事へのコメント

馬鹿みてえ 給料上がって安いものが買えるというのが豊かさだろ 一緒にあがっちゃ意味ねえよ

ぼったくりwwwwww

ぎりぎりでレスして相当悔しそうに顔真っ赤にしてる人いて笑っちゃったw

なんだかんだ言って民主政権時代のほうが暮らしやすかった 外国人もいないし物も安く買えた

ストリートチルドレンが売春で生計を立てて性病が蔓延している衰退国

昔の10倍だな これならおにぎり1個1000円になるね

ダークスーツに身をつつみ いうことは裸婦だけ、ラフ 契約はぼったくりのドングリ みなさまの日本IBM

昔の東南アジアみたいだな

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