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飛ぶように売れる「インバウン丼」、強気価格が映す安いニッポン ★3

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2024/02/21(水) 22:31

(ブルームバーグ): 訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのはデフレに慣れた「安いニッポン」の姿だ。
東京・豊洲に2月に開業した大型商業施設、「豊洲 千客万来」のフードコートにある海鮮料理「江戸辻屋」の客は約6-7割が外国……

この記事へのコメント

スーパーもインバウン丼置けば売れるかな?

食ってるやつ馬鹿じゃん 何が羨ましいの?

観光客なんか高ければ高いほど喜ぶからな。

インバウン国際問題だな

インバウンド外国人にとっては「安い=品質が悪い」 逆に高い方がよく売れる 記事にもあるけど、1万円のコース料理を出してた店が2万円にしたら売上が14倍になった例も

日銀のせいで日本がどんどん貧乏になる

日本人にお似合いなのは牛丼屋さ

外国人旅行客にそれボッタクリ丼だよって教えてあげよう

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