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飛ぶように売れる「インバウン丼」、強気価格が映す安いニッポン ★4

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2024/02/26(月) 12:04

(ブルームバーグ): 訪日外国人客によるインバウンド消費のプレミアム化が止まらない。東京都内にオープンした商業施設では1食6980円の海鮮丼が飛ぶように売れる。「インバウン丼」という新語も生まれた。国内の客が手を出しにくい強気価格が映すのはデフレに慣れた「安いニッポン」の姿だ。
東京・豊洲に2月に開業した大型商業施設、「豊洲 千客万来」のフードコートにある海鮮料理「江戸辻屋」の客は約6-7割が外国……

この記事へのコメント

価格は需要と供給で決まる 小学校で習った

需要があるなら別にいいけど豊洲なら普通に市場いけばもっと安く食えるのに

価格は需要と供給によって決まる よってこの価格で満足してる外国人がいる以上ぼったくりではない

第一次安倍政権を皆で支えていれば日本人も普通に払えたんですよ

皇帝18000円から銀だこまで揃ってるんだから財布と相談して好きなもの食べればいいと思うよ

どんどん外貨を稼いでくれるのだからいいんじゃないかな

気がつかなきゃボッタクリではない

短期でも儲けられる時に稼いで、ダメになったら値下げするか撤退すればいい

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