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【読売新聞】 謎多き「元寇」…「蒙古襲来絵詞」に「てつはう」描かれるが、対馬では元軍の武器見つからず [3/24]

東アジアnews+
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2024/03/26(火) 13:37

 長崎県対馬市上県町佐須奈の「対馬歴史研究会」代表・長崎章さん(65)が、鎌倉時代の蒙古襲来・元寇の実態に迫ろうと遺物調査に力を入れている。今年は最初の文永の役(1274年)から750年。長崎さんは「謎が多い元寇の実態解明に貢献したい」と意気込んでいる。(島居義人)
 元軍の上陸地と推定される同市厳原町南西部の集落で、長崎さんが土器片を拾い上げる。調べてみると、江戸時代の壺のかけらで元寇とは無……

この記事へのコメント

魔法で戦ってたニカ?

風宮様の御力だってば

♪てつはう~塩分って入るんすか~

ルート的に対馬を襲ったのは高麗軍だったのかもしれない

流石に芸術品でもないものを 1000年近くも保管できてないでしょ お寺とかに納められたりするものなんだろうか

神風とか疫病とか謎が多過ぎる

爆発して四散してるだろ

「てつはう」ってあの絵だと炸裂弾みたいなものに見えるな 手榴弾みたいな武器だったのか?

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