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【日刊ゲンダイ】 韓国ドラマの“ネトフリ1強”いつまで続く? 超大作「京城クリーチャー」も期待ハズレに [4/6]

東アジアnews+
8.1
2024/05/10(金) 11:24

【亜細亜エンタメ最前線リポート】#10
 今では日常生活に当たり前のように根付いている動画配信サービスだが、2015年が動画配信元年といわれている。この年にネットフリックスも日本に上陸したが、“ネトフリ”の存在感が一気に高まったのはコロナ禍に突入した2020年だろう。人々が自粛生活を迫られた後、韓国ドラマ「愛の不時着」が大きな話題になった。
 会員数を1年で300万人から500万人に増やす……

この記事へのコメント

児玉さん詳しすぎニダw

ネトフリなんか見たことないな アマ、番茶、つべくらいだ

なんかネトフリバブルで俳優の出演料が高騰してて、制作費がエライことになってるとか

韓流まみれの日本で話題になってないってことだから 失敗だって話だろ

ランキング上位が南鮮ドラマと映画ばかりでNetflix切ってU-NEXTに移住したがここも洋画にしれっと南鮮映画混じっててウゼェ

コンテンツ作りすぎなんだよな単純につまんなくてそろそろ飽きられる

75億もかけて頭が悪いからロクなドラマは作れんwww

韓国目線で評論 意味ねぇ

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