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2月の実質賃金、1.8%減 速報から下方修正、厚労省

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2024/04/23(火) 04:10

 厚生労働省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8%減だった。8日に公表した速報値の1.3%減から0.5ポイント下方修正した。実質賃金のマイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状態が続いている。
 速報値の計算後に届いたデータを集計した結……

この記事へのコメント

30年間まともに経済成長してれば生涯平均年収8億だったってマジ?

実質賃金がマイナスだったら、アレの話が何いったって結局負担増じゃん(´・ω・`)

これで増税決めるときだけ無理やりプラスに帳尻合わせて誰が納得するんだ?

安い労働者がいるのは良いこと

年々貧乏になっていく日本人www しかも岸田は増税する気マンマンだぞ

増えてるところもあるけど、増えてないところもあるんだから実質10%減なんてそこらじゅうであるだろ

マスコミは馬鹿だから実質賃金しか知らない いや、正確には実質賃金すら知らないかも知れない 名目賃金なんて 「名目賃金?なにそれ美味しいの?」状態 こんなアホに経済報道なんて出来るわけない

岸田「実質…実質…」

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