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2月の実質賃金、1.8%減 速報から下方修正、厚労省 ★3

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2024/04/28(日) 09:26

 厚生労働省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8%減だった。8日に公表した速報値の1.3%減から0.5ポイント下方修正した。実質賃金のマイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状態が続いている。
 速報値の計算後に届いたデータを集計した結……

この記事へのコメント

円安で光熱費は高騰するわ物価が上がるわで 収入が減ったら何もできない

岸田また嘘ついたのか

特に電話料金高すぎる

2018に賃金上昇を演出するために安倍が好みのサンプリングに変更したのにこの有り様。実際はもっと酷い

ゾンビ労働者は消毒だ

株価操作につかえるよな、速報値、確定値、実測値ってさ

ポイ活などというものは勤勉な主婦の暇つぶしだったのに こんなのしか推せなくなった

そしてさらに子育て増税

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