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2月の実質賃金、1.8%減 速報から下方修正、厚労省 ★2

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2024/04/23(火) 09:43

 厚生労働省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8%減だった。8日に公表した速報値の1.3%減から0.5ポイント下方修正した。実質賃金のマイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。物価上昇に賃金の伸びが追いつかない状態が続いている。
 速報値の計算後に届いたデータを集計した結……

この記事へのコメント

アベノミクスの副作用で中流の下流落ちが始まった

円安セルフ経済制裁ワロタ

キシノミクス最期の矢

確定したデータの計算すら出来なくなったのかよ

嘘つきメガネ! 爆誕!!

岸田「賃金上がってないけど保険料に上乗せで隠し増税するわw」

当時白川総裁は、こんなことやってたら日本はボロボロになるとアベノミクスを批判していた。 その後彼は干されてしまった。 その後の黒田総裁の活躍はご想像どおりw

そりゃな 目減りしてるとしか思えん

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