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いま原宿が「“リアル”ガチ中華」の街と化しているワケ…中国企業の賢い日本進出戦略

東アジアnews+
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2024/07/21(日) 09:09

 「ガチ中華」とは、日本人向けに味を合わせず、本場の中華料理を出す飲食店のこと。近年のガチ中華人気によって日本人客も増えているが、元々は中国人の中国人による中国人のための料理だった。関東圏では、池袋、大久保、西川口といった大きな中国人コミュニティがある街に多い。原宿が「ガチ中華の街」になり始めていると言うと首をかしげる人が多いだろうが、このような飲食店が増えているのではなく、2022年ごろから中国……

この記事へのコメント

中国が賢いんじゃなくて、日本がザルなんだら

そーゆーのは「ガチ中華」と言わない

土地が国有化されていて外国人には土地を売らない国の国民は、日本の土地を買えないという古い法律があるらしいんだがまじ? 今でも使えるらしい

岸田、いい加減動けよ。中国人と韓国人を全員追い出せ。

レンポーが中華戦略を進めて行くんだろ

中国人がマンション買って家賃爆上げで退去やて 支払い拒否すると中国マフィアが追い出しにやってくる

原宿は良く行くがそんなの感じないが またマスゴミの煽りかよ

カッペの聖地だからなあ

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