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【少子化問題】実は30年以上前から議論されていた 想定を外れて落ち続ける出生率…その理由は

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944
2024/07/28(日) 03:12

今年6月に発表された人口動態調査では2023年の出生率(概算値)が1.20まで下がり、大きなニュースになりました。少子化をどう解決するかは長い間議論され続けていますが、いつから問題として認識されるようになったのでしょうか。
実は30年以上前から、少子化問題の解決へ向けて取り組みが続いています。バブル景気がピークを過ぎ崩壊しつつあった頃からです。1990年には「1.57ショック」と呼ばれる出生……

この記事へのコメント

氷河期 |д゚)チラッ

30年かけて何もできなかった 自民党が無能って事すよね

自民党が少子化対策が明後日方向を向いていたからだろ

お年寄り、ナマポ、地方公務員… 貴族制を支える奴隷にするために子供を産みたくはないからなあ

自分が死んだ後の事なんてみんなどうでもいいからな

適正な人口よりずっと多いから

温故知新だサルから学べ

俺も30年前なら結婚出来たかもなあ

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