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【少子化問題】実は30年以上前から議論されていた 想定を外れて落ち続ける出生率…その理由は ★5

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2024/07/28(日) 14:28

今年6月に発表された人口動態調査では2023年の出生率(概算値)が1.20まで下がり、大きなニュースになりました。少子化をどう解決するかは長い間議論され続けていますが、いつから問題として認識されるようになったのでしょうか。
実は30年以上前から、少子化問題の解決へ向けて取り組みが続いています。バブル景気がピークを過ぎ崩壊しつつあった頃からです。1990年には「1.57ショック」と呼ばれる出生……

この記事へのコメント

マジで一夫多妻制導入で良いと思う

少子化の原因は100%女どもです!男性は悪くない

産む機械が壊れてるだけの話

「生涯独身は異常者」最近この傾向がマスメディアでも強化されてきて嬉しい限りだ 誰がどう考えても40過ぎた独身が子供作らないから少子化となり国力が落ちてることは明白だからな 独身税徴収まで行ってほしい

やはり独身税と子無し税の導入しかない 独身税は35歳以上が対象で 子無し税は医学的な問題で不妊の場合は免除で もちろん診断書の提出あり

実は本能的に日本には1億3千万人は住めないことを 感じていたりして。

この狭い島の適正人口は今の半分以下だろ 東京の可密度はとにかく異常

安倍が景気条項取っ払ってまで無無理矢理上げた消費税増税がとどめだったのは間違いない

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