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【少子化問題】実は30年以上前から議論されていた 想定を外れて落ち続ける出生率…その理由は ★3

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2024/07/28(日) 08:29

今年6月に発表された人口動態調査では2023年の出生率(概算値)が1.20まで下がり、大きなニュースになりました。少子化をどう解決するかは長い間議論され続けていますが、いつから問題として認識されるようになったのでしょうか。
実は30年以上前から、少子化問題の解決へ向けて取り組みが続いています。バブル景気がピークを過ぎ崩壊しつつあった頃からです。1990年には「1.57ショック」と呼ばれる出生……

この記事へのコメント

税金・社会保険料の負担が重すぎて そもそも他人と付き合えないからな 金かかりすぎて

安倍が悪いアベベノブヒブヒブヒッヒ

だから女から人権を剥奪すれば解決するんだって

誰が何と言おうと女の社会進出が原因ね 普通に考えて正社員でしっかり働いてる程出産に躊躇するのは障碍者でもわかる理屈だよ

30年以上前からわかっていた問題が解決できない 逆だわな こいつはもうあえて少子化を維持してたんだ 30年間という長い年月はそれを意図的に継続していたことを表している

つーか外人優遇政策取ってる限りは国民に負担ばかり押し付けて冷遇するし そんな中で産めよ増やせよ言われても未来に希望を持てないだろ

子供半減したのに教師が足りないとか言ってる時点で役人議員共は切腹ものだよ

まあ自由選択の結果だからな。

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