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【五輪】柔道・永山の“誤審問題”にガリゴス陣営が反論「永山は負け方を知らなければならない。寝技の攻防で意識を失えば一本負けだ」

芸スポ速報+
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2024/07/28(日) 08:28

パリ五輪の柔道男子60キロ級で初出場の永山竜樹(28、SBC湘南美容クリニック)が銅メダルを獲得したが、準々決勝で2023年の世界王者のフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した問題が波紋を広げている。「待て」が掛かった後にも締め続けられ「落ちた」と判断されたものだが、日本サイドが猛抗議、永山も畳の上に5分間、居座って誤審をアピールしたが覆らなかった。SNSでは審判の判断と……

この記事へのコメント

格闘技だってことだねえ 殺し合いだったから待てが出ても油断してはならなかった

待てと言われても締め続けた事について一言

待ての後に永山がタップすれば良かったんじゃねえの

あれ?審判の言う事は絶対じゃ無かったのかよ 頭がスペインだな もはや柔術

これを柔道の祖国にマジで言うのがウケるよな

待てがかかってからも締め続けたことは?

恥を知れよ金メダル泥棒 ってこいつは取ってなかったわw

待てがなければその通り 待てがなければ、な

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