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【五輪】柔道・永山の“誤審問題”にガリゴス陣営が反論「永山は負け方を知らねばならない。寝技の攻防で意識を失えば一本負けだ」★2

芸スポ速報+
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2024/07/29(月) 07:04

パリ五輪の柔道男子60キロ級で初出場の永山竜樹(28、SBC湘南美容クリニック)が銅メダルを獲得したが、準々決勝で2023年の世界王者のフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した問題が波紋を広げている。「待て」が掛かった後にも締め続けられ「落ちた」と判断されたものだが、日本サイドが猛抗議、永山も畳の上に5分間、居座って誤審をアピールしたが覆らなかった。SNSでは審判の判断と……

この記事へのコメント

反則して勝てる風潮になったらもうやばすぎ

マテの先か後かだけの問題だよ

スペイン土人のくせに生意気だぞ

反則しても勝ちは勝ちと開き直り

田舎の土人が調子乗りすぎ

もし待てがかからなかったらあのまま絞め落とされてた 大野も締まってる言ってたじゃん もう勝負はついてたよ

弱いから負けた ただそれだけの事 いつまでもガタガタ言ってんじゃねーよ!

待てがかかったんだよ かからなかったらじゃない

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