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【五輪】柔道・永山の“誤審問題”にガリゴス陣営が反論「永山は負け方を知らねばならない。寝技の攻防で意識を失えば一本負けだ」★3

芸スポ速報+
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2024/07/31(水) 02:17

パリ五輪の柔道男子60キロ級で初出場の永山竜樹(28、SBC湘南美容クリニック)が銅メダルを獲得したが、準々決勝で2023年の世界王者のフランシスコ・ガリゴス(29、スペイン)に不可解な一本負けを喫した問題が波紋を広げている。「待て」が掛かった後にも締め続けられ「落ちた」と判断されたものだが、日本サイドが猛抗議、永山も畳の上に5分間、居座って誤審をアピールしたが覆らなかった。SNSでは審判の判断と……

この記事へのコメント

こいつ以外にも「待て」無視して攻撃してる外国人がノーペナなのはおかしすぎる。

ゴリカスに改名するといい

もうJUDOから待て自体をなくせば良いのでは

スペインはインカ帝国を虐殺し滅ぼしたゴミ国家

ボクシングでゴングの後に殴ってKOしたようなもんだろ

お詫びにおばちゃんに金くれたんだから

サッカーで例えないとわからんのだろ、スペイン人は

じゃあスペインとのサッカーでオフサイドの後にゴールしたら認めるんだな

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