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「岩手で負けてからか」 衆院選11月以降日程で自民内に不満の声

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2024/08/25(日) 15:59

自民党が総裁選の投開票を9月27日に行う日程を決めたことで、衆院選の投票日は最速でも11月以降となる見通しだ。広瀬めぐみ元参院議員(自民を離党)の辞職に伴う参院岩手選挙区補欠選挙は10月27日の投開票が確定しており、新首相の「初陣」が苦戦しそうな参院岩手補選となる日程には、党内から不満も出ている。
「ご祝儀」に乗じて…
 岸田文雄首相の後任となる総裁は9月27日に選出された後、10月初旬にも召集さ……

この記事へのコメント

岸田は解散使わずに退陣か

先に言っておく 地方の中小サッシ製造工場は何の影響もないし便器製造工場も何の影響もない

2000年を境に世の中おかしくなったよなぁ

即解散頼むで、小泉新首相!

来月クソメガネ姦国行くって・・・レイムダックが何しに行くんだよ

不満もなにも何十年のほとんどを政権与党としてやって その法なり制度なりを作ったり維持したりしてきたのは 自分らの党組織なのに日程が不満が云々言われてもなあ

次は短命で林でも上川でもないということて岸田は次の次狙いだな 腹黒いわ

鈴木財務大臣の選出区

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