ニュースを更新

【雇用】インド元技能実習生「次はドイツ」 賃金は日本の1.5倍

ビジネスnews+
9.1
2024/09/14(土) 14:21

インド南部ベンガルールの人材会社「NAVIS HR」の入り口には2枚の看板が並ぶ。向かって右手は日本行きの案内。「月給10万〜15万ルピー」(17万4千〜26万1千円)と、平均賃金数万円の若者に収入アップをアピールする。一方、左手にあるドイツ行きの広告には「18万5千〜21万6千ルピー(32万2千〜37万6千円)」と記載。日本の約1.5倍の水準だ。
2019年から日本に技能実習生らを送ってきた同.……

この記事へのコメント

ドイツは差別激しそう

日本で緩くやってる方が幸せなのに

物価は2倍以上だけどね 外食はそれ以上

ドイツはどうするんだろうね 白人以外の比率が半分超えようが気にしないのかね 人種関係なく誰かが住み続けていれば ドイツは継続してるとみなすのかね

左翼に毒されたドイツなどどうなっても良い

ただでさえ労働環境ブラックなくせに、円安で稼ぎ減ったらまあそうなるわな フィリピン介護士も欧米に流れて日本なんか来ないしな

1ユーロが161.8円 ドイツの最低賃金12.41ユーロだから 日本円で2007円 2007円×8時間×22日=353232円 最低賃金割ってないかこれ

どんだけ差別あろうがまずは金だろ 給料低いけど日本は良いところだよって途上国の人に言っても笑われるだけ

コメントをもっと見る