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ローソン、ファミマを真似する王者…セブンの独り負けは「弁当の上げ底」だけが原因じゃない 9年前から凋落の兆し

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2024/10/16(水) 05:15

 2024年6~8月期の業績で、コンビニ大手3社のうち「セブン-イレブン」が“独り負け”だったことに衝撃が広がっている。誰にとっても身近な存在ゆえ、各々がその理由を「値段の高さ」や「弁当容器の上げ底」といった点に見出している。だが、元ローソン店長で消費経済アナリストの渡辺広明氏の見方はすこし異なる――。
 
 セブン-イレブン(以下、セブン)はコンビニ業界のガリバーであり、絶対王者だった。と……

この記事へのコメント

セブンは滅んでいい やっぱりローソン

プリント商法 ワロタ\(^o^)/

だけだろ 信用は築くのは大変だが壊れるのは一瞬だから

セブンで弁当買うことはホントになくなった コーヒーとホットスナックしか買わない

ヨーカドーを売却、本業も一人負けだとお先真っ暗なのでは…?

知ってる 韓国フェアで「Kの法則」が発動したんでしょ?

コンビニはイメージの世界だよ 上げ底じゃないセブンの弁当が想像できる?

経営が朝鮮人とか中国人なの? いかに日本人を騙してバカにして笑いながら金を騙しとるかしか考えていない企業だよね。

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