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「選挙は買い」半世紀ぶり崩れる 日経平均が解散時から1000円安

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2024/10/28(月) 12:23

 27日投開票の衆院選をめぐり、東京株式市場で「選挙は買い」という相場の経験則が崩れた。過去の衆院選では1969年から17回連続で、解散から投開票までの間に日経平均株価が上がっていた。だが、25日の日経平均は前日より229円37銭(0.60%)安い3万7913円92銭で終えた。解散前日と比べ、1023円62銭(2.62%)の下落となった。
 この日は、衆院選で与党が過半数を維持するか微妙な情……

この記事へのコメント

これがイシバノミクスだ

ありがとう自民党 ありがとう石破総理

これもう石破ショックだろ

自公過半数割れでさらに週明けから下がるかんじか

NISAで長期は絶対に儲かる! との相場経験則、これも崩れるかも

自民党「NISA宣伝しても投資は自己責任」

なんで選挙でいちいち資本家の顔色伺わなければいけないのかね 円安株高でも国内倒産件数が増加しているのにたかが株価で選挙を占うって情報偏りすぎだろ マスゴミは頭ウェハースなの?

日本人はアホ多いからどうせ自民が筆頭政党になるのは目に見えてる

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