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2026年より年収156万円未満パートの社会保険料は企業が支払い、手取り増える仕組みへ、企業負担の軽減も「年収の壁」

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2024/12/05(木) 09:19

厚生労働省は年収156万円未満のパート労働者の社会保険料を会社が肩代わりする仕組みを整備する方針だ。2026年4月に導入する方向で調整する。社会保険料の負担が発生して手取りが急減する「年収の壁」対策の一環で、働き控えをする人を減らす。企業の負担軽減措置も検討する。
10日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)年金部会に案を示す。現在、厚生年金保険料は労使が半分ずつ負担している。企業ごとの労使合.……

この記事へのコメント

パートで回してる商売は大変だなあ

働き控えが増えるんでは?

150万で調整してる人に ボーナス10万振り込まれそう

社会保険料が老い先短い老人の医療費に消えてるのが問題なんだよ

企業困っちゃわないか?

うん、これ間違いなく企業はパートやアルバイト減らすね どうしても必要ならフルタイムパートだけ雇う 156万未満の奴の社会保険料なんて企業が律儀に払うわけねーだろ

また複雑にして欺こうとしてるだろ

は?折半するのではなく全額負担? なら働き控えを助長するだけだぞこれバカじゃないの

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