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2026年より年収156万円未満パートの社会保険料は企業が支払い、手取り増える仕組みへ、企業負担の軽減も「年収の壁」 ★4

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2024/12/11(水) 07:18

厚生労働省は年収156万円未満のパート労働者の社会保険料を会社が肩代わりする仕組みを整備する方針だ。2026年4月に導入する方向で調整する。社会保険料の負担が発生して手取りが急減する「年収の壁」対策の一環で、働き控えをする人を減らす。企業の負担軽減措置も検討する。
10日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)年金部会に案を示す。現在、厚生年金保険料は労使が半分ずつ負担している。企業ごとの労使合.……

この記事へのコメント

働けよ人手不足なんだから

手取り増えるどころか雇用自体なくなると思いますけど…

会社がカネを貸したことにして 結局誰が払うの?w

うちの会社は直接雇用のパートは全員業務請負契約に切り替えるつもり 嫌なら辞めてもらう 企業側も防衛対策しないとさすがにこのままだと社会保険料に殺される

玉木のせいで 中小零細企業壊滅 失業率20%、生活保護者激増 財政破綻

おまえらを雇用している企業の負担か 雇用のためのコストの増大でリストラされない?

零細死ねということだ

選挙前はこんな話してなかったよなあ あれ?進次郎が言ってたっけか?

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