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2026年より年収156万円未満パートの社会保険料は企業が支払い、手取り増える仕組みへ、企業負担の軽減も「年収の壁」 ★3

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2024/12/06(金) 02:34

厚生労働省は年収156万円未満のパート労働者の社会保険料を会社が肩代わりする仕組みを整備する方針だ。2026年4月に導入する方向で調整する。社会保険料の負担が発生して手取りが急減する「年収の壁」対策の一環で、働き控えをする人を減らす。企業の負担軽減措置も検討する。
10日に開く社会保障審議会(厚労相の諮問機関)年金部会に案を示す。現在、厚生年金保険料は労使が半分ずつ負担している。企業ごとの労使合.……

この記事へのコメント

いいねー タマキンやるじゃん

お父さんする会社増えそう

骨抜きにする気満々よな

企業「えー、申しわけないが社員である君たちには、今後1日14時間労働、そして週6日出勤してもらうことになる」

賦課方式やめろ。 年金も保険も民間企業に任せろ。 政府は外交と防衛とインフラ整備だけしてろ。 小さな政府で良い、余計なことしかしない。

業務委託が増えるだけやん。 個人事業主なったほうが個人的にもいいやろし。 これぐらいの収入なら確定申告も楽やし税金安く出来るやろ。

厚労省有る限りこの国が復活することは無いということがよく分かった 財務省もだが兎に角経済活性に繋がることをやろうとしない もうこれは故意の確信犯なんだろうな

もう社員という形態をなくして全員個人事業主にしてしまえ

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