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プロ野球選手「億単位の年俸」でも貯金たまらぬ訳 金融リテラシーが低いアスリートを支える仕組み

芸スポ速報+
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2025/01/09(木) 14:45

フリーアナウンサーの田中大貴氏(左)とJapan Asset Managementの堀江智生代表(写真:筆者撮影)
名前を聞けば、野球ファンならだれでも顔が浮かぶような有名選手の話である。彼は強豪高校からドラフト上位に指名されてプロ野球チームに入団、若くしてレギュラーの座を獲得し、主力選手へと成長。FA権を取得した年限で、球団と複数年契約をしなおして、巨額の年俸を得た。
結婚をして伴侶ができたが……

この記事へのコメント

芸能人とスポーツ選手の泡銭は残るわけない

けつなあな確定させるのに金掛かってるんじゃないの

源田「銀座銀座銀座」

所得税がかかるし経費も馬鹿にならない

何でプロ野球は新人選手の社会人教育とファイナンス教育を本気でやらないのだろう? そこが本当に疑問だわ

資産運用で上手くやってるのはイチローの奥さんだっけ?

出番がなくなっても昔の名前で事務所が銭くれる芸能界と違ってスポーツ選手は一瞬にして0になる 翌年の税金はべらぼうに高い

金貯める考えがないんだろ

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