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【マクロン大統領】「フランスには冒涜する自由がある」 ムハンマド風刺画再掲載で

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2020/09/02(水) 05:35

フランス軍の活動を視察するマクロン大統領=1日、レバノンのベイルート(代表撮影・AP)

 フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。
 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン……

この記事へのコメント

わざわざ冒涜せんでも…

イスラムには当然報復する自由があるわな

でも黒人風刺する自由は無いんだろ?

さすがにアラーは描かなかったな。 ここがギリギリってラインを知ってる。 アラー描いたら殺人レベルの報復ある。

フランスには名誉毀損とか侮辱とかの罪はないのかな?

なんで冒涜するかな、フランスの国民性なの? 異文化認めないって野蛮な国やな

ユダヤ教も冒涜してみろ

パリで爆弾テロ不可避だわこりゃ、やっちまったなぁ〜

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