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【マクロン大統領】「フランスには冒涜する自由がある」 ムハンマド風刺画再掲載で ★5

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2020/09/09(水) 04:54

フランス軍の活動を視察するマクロン大統領=1日、レバノンのベイルート(代表撮影・AP)

 フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。
 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン……

この記事へのコメント

フランスには不謹慎厨はおらんのか?w

憎悪に値するかどうかは風刺された側が判断する事じゃないのか

じゃあ、襲われるリスクもあるわな

おもしれーやれやれ ポリコレ連中もつるし上げろ

もう論理は破綻してるんだからさ やり放題で潰れちまえw

せめて表現の自由って言えよ

岸田にはマカロンの爪の垢程も度胸が無いだろうな

そしてアラーアクバルされることを受け入れる博愛の精神があり平等の精神をもって犯人を現場射殺します!

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