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【マクロン大統領】「フランスには冒涜する自由がある」 ムハンマド風刺画再掲載で ★3

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2020/09/02(水) 15:26

フランス軍の活動を視察するマクロン大統領=1日、レバノンのベイルート(代表撮影・AP)

 フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。
 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン……

この記事へのコメント

ドヤ顔で言うことなのか?

我々な十字軍だ黙れって事だろ!移民受け入れの弊害だろうな

これが本家自由の国の貫禄

イスラム教徒を下手に刺激しない方が良いよ 無敵の人達には表現の自由とか通じない 触らぬ神に祟りなし

毛糸洗に自信が持てます!

口に出して否定できないなら奴隷と一緒だしな

テロ上等か。 権利を獲得するって最終的にそういうことだしな。

言論には言論で。 気に食わなけりゃすぐ殺す!!ってな宗教より全然まし。

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