まるで独身税!? 2026年度から「子育て支援金」徴収 制度に潜む未婚者、子なし夫婦への“無自覚な差別” ★7
2024年6月に「改正子ども・子育て支援法」が成立して以降、“独身税”というワードがネット上で話題になっています。このワードは、2026年4月から徴収が始まる「子ども・子育て支援金」を指し、ネット上では、「なぜ独身者も負担しなければならないのか」「まるで独身税ではないか」という内容の意見が上がっています。
評論家の真鍋厚さんは、このような少子化対策を巡り、ネガティブな反応が巻き起こるのは……
子持ち様「独身は払うもん払ってさっさと死ねよ!」
子無し中高年は被害者ぶってるけどお前らこそが社会への加害者なんだぞ 現役世代が負担する社会保障にただ乗りしようとすんな
前もやってたのに7スレもいくのか
子供世代のお世話にならない子無しだけが石を投げなさい
結婚しなきゃ生活できないようにすりゃいいんだよ
子育てしていない奴って、精神性が子供だぞ 自分が子育てして初めて分かったけど、中高年で子育てしていない奴は信用できないわ
既婚子持ちは勝ち組(自称)のくせして独身者や国にたかるのをやめろ 普段から独身者を見下しているくせにその独身者から金をふんだくってテメーのガキを育てようなんて乞食未満の人間のクズだよ
ありがとう自民党 ありがとう統一教会