まるで独身税!? 2026年度から「子育て支援金」徴収 制度に潜む未婚者、子なし夫婦への“無自覚な差別” ★8
2024年6月に「改正子ども・子育て支援法」が成立して以降、“独身税”というワードがネット上で話題になっています。このワードは、2026年4月から徴収が始まる「子ども・子育て支援金」を指し、ネット上では、「なぜ独身者も負担しなければならないのか」「まるで独身税ではないか」という内容の意見が上がっています。
評論家の真鍋厚さんは、このような少子化対策を巡り、ネガティブな反応が巻き起こるのは……
独身が死んだら遺産を国に渡すのに
高学歴が作った子供に使われるならいいけど 中卒高卒の猿が作った出来損ないのガキになんかに使われたくない
自民公明に投票するからこうなる
氷河期世代だけ増税しろよ あいつらの世代だけ人数多いんだろ?
早く廃庁しろよ、あるだけで国民負担が増える無駄な省庁だし
病人「No!」 老人「No!」 詰んでるんだよ俺ら
子や孫を育てる人を優遇しないと増えるわけない
子供いないなら同棲カップルと変わらないやん