【テレビ】橋本環奈主演、NHK朝ドラ『おむすび』最終回 ラストで震災の「おむすび」伏線を驚きの回収 ネット「最後はよかった」
橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の最終回、第125話が28日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、歩(仲里依紗)から田原詩(大島美優)を引き取ろうとするのは甘かったかもしれないと聞いた結(橋本環奈)は、仮定の話を気にして一歩踏み出さないのはギャルらしくないと勇気づける。さらに詩を一人で育てるのではなく、みんなで育てればい……
今おむすびと言えば石破のオムスビ丸飲みの光景
東日本では「おむすび」、西日本では「おにぎり」と呼ぶことが多い。 九州や沖縄では「にぎりめし」や「にぎり」と呼ぶことが多い。
あの時は冷えたおにぎり出しやがってと恐らく何十年も復讐しつづけてる おばさんは恐怖のあまり立つ事も出来なくなってた
脚本家はコネをやめろ ちゃんとオーディションしろ 王道の朝ドラが見たいだけなんや
最後までひどかったぞ
年は流れてるのにハシカンも仲里依紗もぜんぜん老けないから今何歳の役をやってるのか全く分からなかった
「他人の握ったおにぎりとか無理w」
まさか悪い意味で純と愛を超える作品が出てくるとは