【ニューヨーク共同】週明け7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前週末比349.26ドル安の3万7965.60ドルで取引を終えた。昨年5月1日以来、約11カ月ぶりの安値水準。トランプ米政権が発表した「相互関税」に伴う世界経済の悪化を懸念した売り注文と、関税発動の延期を期待した買いが交錯し、相場は乱高下した。 米関税への懸念から売りが先行し、下げ幅は一時1700ドルを……
10ドルくらいに下がって欲しい
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 株価暴落することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る？潰れる？
優秀な知的障害者がトップでアメリカ国民は幸せだな
下げ止まったのか？ しずかだぞ
アクロバット飛行中は操舵しないで復帰するのを静観するのが鉄則
中国の報復レイズ関税があるから今晩も楽しみだな
完全にパニック 中国への追加の関税が発表されなかったから持ち直しただけで次のトランプの発言次第で凄い下がりかたしそう
プーチン「USA！USA！」
10ドルくらいに下がって欲しい
ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 株価暴落することで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る？潰れる？
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アクロバット飛行中は操舵しないで復帰するのを静観するのが鉄則
中国の報復レイズ関税があるから今晩も楽しみだな
完全にパニック 中国への追加の関税が発表されなかったから持ち直しただけで次のトランプの発言次第で凄い下がりかたしそう
プーチン「USA！USA！」