ニュースを更新

【9月入学】秋田県知事「日本人の発想ではない」 9月入学案に反論 ★2

ニュース速報+
752
2020/05/15(金) 23:31

新型コロナウイルスにより長引いた休校への対応として浮上する「9月入学」案について、佐竹敬久・秋田県知事は15日、「春夏秋冬、日本人の気質として、春からの方がよいだろう。海外が日本に合わせるべきだ」などと持論を述べた。
 15日の県政協議会で自民党の県議から9月入学に対する見解を問われ、発言した。入学時期の変更は社会全体のシステムにも影響するため現実的ではないとした上で、「あれは改革論者と称する方々のパフォーマンスだ」と語気を強め、「(9月入学は)日本人の発想ではない。何でもかんでも海外に合わせるのではなく、海外が日本に合わせる。それくらいのことを安倍さん(首相)が言えばいい」とたたみかけた。
 4月30日の知事会見で記者から同様の質問を受けた際には、「相当な混乱になる。コロナの終息にエネルギーを使っているときに、できないでしょう」と述べるにとどめていた。(野城千穂)

この記事へのコメント

コメントが浅はかで残念。

これからはテレ勉強の時代

この爺は何故か人気有るな

どこかのネラーみたいな

「(9月入学は)日本人の発想ではない。」 ↓ 「9月入学を発想した奴は日本人ではない。 (チョウセンヒトモドキだ)」

災害の時に酒飲んでたじじいだろ

まず、主語を日本人にするな 次に、理由を季節感にするな

東北地方のヤツは、いつも時代の変わり目に乗り遅れるよな また負けるぜ

コメントをもっと見る
関連記事